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2007年05月26日

橋本病の診断方法

橋本病の診断方法ですが, 甲状腺の腫れ具合を診るのが一般的な方法です。腫れの程度は,素人が一目でわかるものから、専門家が注意深く触って、やっとわかるものまでさまざまです。

しかし、はれだけではこの病気に伴うものか、あるいはバセドウ病によるものか区別がむずかしい場合があります。

そこで、甲状腺の機能をしらべます。検査方法としては次の2つのように,ホルモンの量を測定するのが一般的です。

1) 甲状腺から分泌される甲状腺ホルモンの血中濃度を測定する。

2) 下垂体から分泌される甲状腺刺激ホルモン(TSH)を測定する。

下垂体は血液中の甲状腺ホルモンの量を監視し、少しでも減っているとそれを敏感に感じてTSHの分泌を高めます。それが増していれば甲状腺の異常が予想されます。



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