2007年05月20日
橋本病とは
橋本病とは,甲状腺ホルモンの減少によっておこる病気です。甲状腺の機能が低下している場合, その原因はこの病気によるものがほとんどです。
橋本病は「慢性甲状腺炎」ともよばれています。その多くは甲状腺が全体的にはれているだけで, 症状は特にありません。そのうちの約半数の人が甲状腺の機能低下をおこしているのですが、そのうちの三割はわずかの機能低下(かすれ声、からだのだるさなど)だけで、治療対象となるのはさらにその残りの人たちです。
現在は,甲状腺が腫れたただで機能低下をおこしていない人も,将来にわたっては注意は必要です。
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