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2007年05月24日

橋本病の具体的の症状1

1) 皮膚にむくみが出る(液水腫)

このむくみは, 通常のむくみとは違います。心臓や腎臓の病気が原因でできるむくみの場合は, 押してもへこんだままになりません。しかし,甲状腺に原因がある場合には押したところがもとにもどります。

顔のむくみがひどい場合は人相が変わってしまうこともあります。まぶたがむくみ、唇が厚くなり、舌が大きくなるなどの症状が出ます。

皮膚は乾燥してかさかさになり、ひどい場合には細かい粉がふいたような状態になってしまいます。

2) 粘膜にむくみが出る

むくみは,皮膚ばかりでなく粘膜にもおこります。たとえば,喉頭にむくみがくると,しわがれて低い声になります。

3) 熱を作る力が低下する

からだの中の熱をつくる力が低下するため,寒さに弱くなります。手足が冷たくなり、冬は厚着をしても寒けがします。体を動かすことがおっくうになり,一日中こたつに入りっぱなしになったりします。



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